ウィーンのポーカー遠征ガイドVienna
かつての名所Montesino/Concord Card Casino(CCC)は2020年に閉鎖済み。現在の遊び場は、国営系Casinos AustriaのCasino Wien(キャッシュ中心)と、近郊のCasino Baden(大会中心)。
卓の雰囲気:規模が小さく地元の常連が中心で、レベルは中程度。大会は低〜中額のバイインが多い。
客層タグの根拠:規模が小さく地元の常連が中心、レベルは中程度
旅費の目安 · 5泊
| 航空券(往復)直行 約14〜14.5時間 | 11万〜23万円 |
| ホテル(中級)2.2万〜3.6万円 × 5泊 | 10.8万〜17.8万円 |
| 食費5,300〜9,800円 × 6日 | 3.2万〜5.9万円 |
| 合計 | 25万〜46.7万円 |
軍資金 · 旅費とは別
| 基準のレート主力 €1/3 | BB≈535円 |
| 1バイイン(100BB) | 約53,000円 |
| 軍資金(3回分) | 約159,000円 |
泊数、ホテルの種類、軍資金の回数は行き先を探すで変えて計算できます。
直行便あり。ANA(羽田発、通年。2026/10/25〜2027/3/27は羽田発 月・木・土の週3便)とオーストリア航空(成田発、2026/3/31再開の夏期季節運航。6〜8月毎日、10月は週5便、冬ダイヤ期間は運航なしの見込み)が直行。冬はANAのみ。KAYAKの参考値では9月が最も高い傾向。
カジノ併設のホテルはない。casino_resortは、Casino Wien近くのSacherやRitz-Carltonなど高級ホテルの目安。価格は目安で、要確認。
カフェやビアホールなら中程度の予算で済む。Casino Wienでは日〜火曜に館内の飲食が半額になるプロモがある。
ポーカールーム 2
ルーム名を押すと、レート・レーキ・大会の詳細が開きます。
Casino Wien(Casinos Austria)
1区ケルントナー通り41(エステルハージ宮殿内)、シュテファン広場の近く
主力 €1/3キャッシュ毎日大会なし
Casino Wien(Casinos Austria)
1区ケルントナー通り41(エステルハージ宮殿内)、シュテファン広場の近く
- 最低
- €1/3
- 主力
- €1/3
- 最高
- €5/5(PLO5)
2026年10月の公式表示でNLH 2卓・PLO 1卓
- €1/3 NLH最低€100
- €5/5 PLO(5カード)€200
- €2/5 NLH€200
5%・上限€25(PokerAtlasの2025年の口コミ。公式記載なし)。以前は上限€10〜15とする二次情報もあった。
常設のデイリートーナメントはほぼない。Pokermaniaなどのイベントやサテライトを不定期に開催。
Casino Baden(Casinos Austria)
ウィーンの南約25kmの温泉保養地バーデン
主力 €1/3キャッシュ毎日大会定期開催
Casino Baden(Casinos Austria)
ウィーンの南約25kmの温泉保養地バーデン
- 最低
- €1/3
- 主力
- €1/3
- 最高
- €2/5
€2/5は土曜のみ
- €1/3 NLH€100
- €2/5 NLH(土曜)€200
- €2/2 PLO€100
5%・上限€10〜15、ノーフロップ・ノードロップ(二次情報。公式記載なし、要確認)
水曜以外はほぼ毎日開催(水曜は2026/9/30からサレンダー形式の大会)。日曜はPLOバウンティ(€50+50+20)。Pokermania XXL(2026/10/13〜18、€10万保証)、CAPT Million(2026/11/19〜30、メイン€500+50・€100万保証)。2027年のBaden開催日程は要確認(CAPT Seefeldは2027/1/11〜24)。
現地の基本情報
- 治安
- 治安は良好。混雑した地下鉄や、夜のPraterstern駅周辺などではスリに注意。
- 合法性・年齢
- Casinos Austriaのライセンス下で合法。18歳以上で、来場のたびに写真付きIDの原本が必要(スマホの画像は不可)。民営のポーカーサロン(CCC/Montesino)はライセンス失効と財務警察の摘発を受けて2020年に閉鎖した。CCCのシンメリング本店は2021年5月に一時再開したが、同年9月に財務警察が再び閉鎖し、その後は設備を売却。2026年10月時点でウィーンのCCCが営業している情報は確認できない。日本の賭博罪には国外犯の処罰規定がなく、現地で合法なカジノでのプレーは処罰対象外とされる。
- 入国(日本国籍)
- シェンゲン圏。観光目的なら180日中90日までビザ不要で、パスポートは出国予定日から3か月以上の残存が必要。EESは2026年4月から全面運用。ETIAS(€20・3年有効)は2026年第4四半期開始予定だったが、EUが2026年7月にこの目標を取り下げ、開始は2027年以降の見込み(2026年10月時点で開始日は未定。開始の数か月前に告知される)。
- 税金
- オーストリアでは娯楽目的の勝ち金は原則非課税(税は事業者側が負担)。日本居住者は原則一時所得として申告対象。詳細は税理士に確認を。
- 通貨・換算
- ユーロ(EUR) · 1EUR=178.2円で換算(2026-10-04時点)
- チップ
- カジノではチップ(Tronc)の慣習があり、勝ったポットから€1程度渡すのが一般的とされる(任意)。飲食店では5〜10%程度の切り上げ。
- 現地の移動
- 空港〜市内はCAT(約16分)かSバーン。Casino Wienは地下鉄U1/U3のStephansplatz駅から徒歩圏。バーデンへは近郊列車で約30分、バードナー・バーンで約1時間。
- 狙い目の時期
- Pokermania XXL(2026/10/13〜18、Casino Baden)、CAPT Million(2026/11/19〜30、Baden)。観光するなら春〜秋か、12月のクリスマスマーケットの時期。
遠征のコツ
- 有名だったMontesinoとConcord Card Casinoは2020年に閉鎖済み。ネット上の古い情報に注意。
- Casino Wienでは来場のたびにパスポート原本の提示が必要(スマホの画像は不可)。
- キャッシュは夕方以降が中心。16〜19時のアーリーバードボーナス、日〜火曜の飲食半額などのプロモがある。
- トーナメントは電車で30分〜1時間のCasino Badenが中心。CAPT Millionは€500+50で€100万保証と、手頃な大型大会。
- 東京から直行便があるので欧州遠征の起点にしやすい(冬ダイヤ期はANA羽田便の週3便のみ)。プラハやロズヴァドフへは陸路で数時間。
出典と情報の確かさ
出典 20件を表示
medium:Montesino/CCCの閉鎖とCasinos Austria(Wien・Baden)の2026年10月時点の営業時間・レート・大会日程は公式で確認済み。レーキは二次情報のみで要確認、Badenの卓数と2027年の日程も要確認。 CCCの2021年の一時再開と再閉鎖はPokerfirmaの記事(検索抜粋)で確認。
この都市で公開情報から確かめられなかった項目:6件(本文の要確認の札)
情報の訂正・最新情報を送る ↗レートやレーキが変わっていた、閉店していた、などの情報を受け付けています。
ほかの都市
- AMSアムステルダムオランダ
- BCNバルセロナスペイン
- BUSバトゥミジョージア
- BEGベオグラードセルビア
- BERベルリンドイツ
- VIEブラチスラバ(シャモリーン含む)スロバキア
- OTPブカレストルーマニア
- BUDブダペストハンガリー