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モンテカルロ(コートダジュール)のポーカー遠征ガイドMonte-Carlo / Côte d'Azur
EPTモンテカルロ(例年4〜5月)に合わせて行く「大会遠征」向けの街。2026年は4/30〜5/10に開かれ、46イベント・延べ9,182エントリー、メイン€5,300(1,011エントリー)、新設の€25万スーパーハイローラーまであった。一方で、モナコには通年で毎日動くプレイヤー同士のポーカールームは確認できず、カジノ・ド・モンテカルロの「Texas Hold'em Ultimate」はディーラー相手のテーブルゲーム。ニース空港を拠点に、車で約1時間のサンレモ(WSOPサーキット、2026年は11/20〜30)や、カンヌのカジノも組み合わせて回る形になる。
卓の雰囲気:EPTメイン€5,300は欧州各国のレギュラーとプロが中心でレベルは高い。サイドイベントは低めのバイインもあり、観光ついでの参加者も混ざる。スーパーハイローラー(€10万〜€25万)は世界トップ層のみ。
客層タグの根拠:EPTは欧州各国のレギュラーとプロ中心でレベルが高い(常設卓なし)
旅費の目安 · 5泊
| 航空券(往復)乗継で最短約16〜18時間(パリ・フランクフルト・ヘルシンキなど欧州経由)。ドバイ・ドーハ・イスタンブール経由は20時間前後になることも | 13万〜25万円 |
| ホテル(中級)3.5万〜7万円 × 5泊 | 17.5万〜35万円 |
| 食費6,000〜1.5万円 × 6日 | 3.6万〜9万円 |
| 合計 | 34.1万〜69万円 |
泊数、ホテルの種類、軍資金の回数は行き先を探すで変えて計算できます。
東京〜ニースの直行便はない。ニース・コートダジュール空港(NCE)にはエールフランス(パリ)、ルフトハンザ(フランクフルト/ミュンヘン)、フィンエアー(ヘルシンキ)、KLM(アムステルダム)、スイス(チューリッヒ/ジュネーブ)、BA(ロンドン)、ターキッシュ(イスタンブール)、エミレーツ(ドバイ)、カタール(ドーハ)が就航。運賃は欧州他都市の相場からの目安で、実際の価格は要確認。EPT期間(4〜5月)や5月下旬のF1モナコGPの時期は高騰しやすい。
いずれも目安で要確認。モナコ市内は世界有数の高さで、節約するならニース(電車で約20〜25分)やマントン、ボーソレイユ(フランス側、モナコに隣接)に泊まるのが定番。カジノ広場のオテル・ド・パリやモンテカルロ・ベイ(スポルティング隣接)は最上位価格帯。EPT・F1・ヨットショー期間は大幅に上がる。
目安で要確認。モナコ市内のレストランは高く、カフェの軽食でも1食€20前後からと考えておくと安全。ニースのパン屋・スーパー・市場を使えば大きく抑えられる。
ポーカールーム 4
ルーム名を押すと、レート・レーキ・大会の詳細が開きます。
スポルティング・モンテカルロ/EPTモンテカルロ会場(SBM)
モンテカルロ地区ラルヴォット(モンテカルロ・ベイ・ホテル隣接)。EPTの会場は例年スポルティング(2026年の会場表記はCasino de Monte-Carloとする資料もあり要確認)
キャッシュ期間限定大会シリーズのみ
スポルティング・モンテカルロ/EPTモンテカルロ会場(SBM)
モンテカルロ地区ラルヴォット(モンテカルロ・ベイ・ホテル隣接)。EPTの会場は例年スポルティング(2026年の会場表記はCasino de Monte-Carloとする資料もあり要確認)
- 最低
- €2/5
- 主力
- 要確認(どのレートが多く立つかの資料なし)
- 最高
- €200/400
EPTモンテカルロ2026のサイドキャッシュ(主催者の大会ページ)
- EPT期間中のサイドキャッシュ:NLH €2/5・€5/10・€10/25・€25/50・€50/100・€100/200・€200/400、ほかスタッド・ドロー系要確認
3%。上限は€2/5が€15(約2,700円)、€50/100以上が€25。その間のレートは€15〜25(EPTモンテカルロ2026の主催者ページ、検索結果の抜粋)。
EPTモンテカルロ2026(4/30〜5/10):46イベント、延べ9,182エントリー(ユニーク1,839人)、総賞金€46,645,848。メイン€5,300は1,011エントリーで優勝€825,000。€25万のEPTスーパーハイローラーを新設(38エントリー、賞金総額€931万)。2027年の日程・スケジュールは要確認。
カジノ・ド・モンテカルロ(Casino de Monte-Carlo)
カジノ広場(オテル・ド・パリ隣)
キャッシュなし大会なし
カジノ・ド・モンテカルロ(Casino de Monte-Carlo)
カジノ広場(オテル・ド・パリ隣)
キャッシュゲームはありません
通常時のポーカートーナメントは確認できず。
参加費・手数料該当なし(プレイヤー同士のポーカーではない)
カジノ・サンレモ(Casinò di Sanremo)
イタリア・サンレモ。モナコから車・電車で約1時間
キャッシュ期間限定大会シリーズのみ
カジノ・サンレモ(Casinò di Sanremo)
イタリア・サンレモ。モナコから車・電車で約1時間
- 最低
- €5/5
- 主力
- 要確認(どのレートが常時立つかの資料なし)
- 最高
- €50/100
公式のキャッシュゲーム表(検索結果の抜粋)。Pokerdiscoverは€2/5〜€20/40・レーキ3%と別の表を掲載しており、時期の違いとみられる
- €5/5 NLH€200〜2,000(約3.6万〜35.6万円)
- €5/10 NLH€400〜3,000(約7.1万〜53.5万円)
- €10/20・€20/40・€50/100 NLH最低€800・€1,500・€4,000(上限の記載なし)
5%。上限は€5/5・€5/10が€30(約5,300円)、€10/20が€35、€20/40・€50/100が€40(公式のキャッシュゲーム表の検索結果抜粋)。
WSOPサーキット・サンレモ 2026年11/20〜30(WSOP公式の日程表より)。メインのバイインとイベント数は要確認。
カジノ・バリエール・ル・クロワゼット(カンヌ)
フランス・カンヌ(1 Espace Lucien Barrière、パレ・デ・フェスティバル隣)。ニースから電車で約30〜40分
主力 €2/3キャッシュ期間限定大会シリーズのみ
カジノ・バリエール・ル・クロワゼット(カンヌ)
フランス・カンヌ(1 Espace Lucien Barrière、パレ・デ・フェスティバル隣)。ニースから電車で約30〜40分
- 最低
- €2/3
- 主力
- €2/3
- 最高
- €10/20
€2/3が毎日、€5/10は週末、それ以上はリクエスト制(poker.org、掲載時期不明)
- €2/3 NLH(毎日)上限€500(約8.9万円)
- €5/10 NLH(週末)上限€1,000(約17.8万円)
- €10/20 NLH、PLO €2/5・€5/10(リクエスト制)€10/20は上限€2,000。PLOは要確認
要確認。poker.org(掲載時期不明)は5%・上限€15(€2/3)〜€20とするが、フランスのクラブ・カジノ共通の規定はNLH 4%・PLO 2%とされ食い違う。
週例戦(poker.org、掲載時期不明):火20:00 NLH €120、水20:00 オマハHi-Lo €150、木20:00 NLHターボ €100、金20:00 NLH €220、土19:00 NLH €150、日15:00 NLHディープ €330(保証€4,000〜1.5万)。バリエール・ポーカーツアーの開催実績もある。2026年のフェスティバル日程は要確認。
現地の基本情報
- 治安
- モナコ自体は警察の数が多く治安は非常に良い。ニース駅周辺や電車内、観光地ではスリ・置き引きに注意。カジノ・ド・モンテカルロは19時以降ドレスコードが厳しくなり、短パン・スニーカー・破れたジーンズ・ビーチウェアは不可。
- 合法性・年齢
- モナコのカジノはSBM(Société des Bains de Mer)が運営し合法。ゲームルームは18歳以上で、写真付き身分証(外国人はパスポート)が必要。モナコ国民・居住者・公務員・リゾート従業員は賭博禁止。日本の賭博罪には国外犯の処罰規定がなく、現地で合法なカジノでのプレーは処罰対象外とされる。サンレモ(イタリア)、カンヌ(フランス)もそれぞれ国の認可を受けたカジノ。
- 入国(日本国籍)
- モナコはシェンゲン協定の加盟国ではないが、フランス経由でしか入れず実質シェンゲン圏と同じ扱い(国境審査なし)。日本国籍は観光なら180日中90日までビザ不要、パスポートは出国予定日から3か月以上の残存が必要。入国はニース空港などシェンゲン圏の空港で、EES(顔写真・指紋登録)は2026年4月から全面運用。ETIASは2027年開始見込みで、正式な開始日は要確認。
- 税金
- モナコには(フランス国籍者などを除き)個人所得税がなく、ポーカー賞金に現地で源泉徴収される例は確認できなかった(要確認)。イタリア(サンレモ)・フランス(カンヌ)での入賞時の扱いは各国ルールで要確認。日本居住者は海外の勝ち金も一時所得(総収入−その収入を得るために直接支出した額−特別控除50万円)の1/2が課税対象で、損失は他の所得と相殺不可。現地で源泉徴収されていれば外国税額控除の可能性がある。大きく入賞したら税理士に相談を。
- 通貨・換算
- ユーロ(EUR/€) · 1EUR=178.2円で換算(2026-10-04時点)
- チップ
- フランス式でレストランはサービス料込みが基本、端数程度を置けば十分。ポーカーのディーラーへのチップ慣習(大会入賞時・キャッシュのポット獲得時の目安額)は要確認。
- 現地の移動
- ニース空港〜モナコは約20km。路線バス(空港急行)、空港からニース市内に出てTER(地域鉄道)でモナコ駅、タクシー/配車アプリ、モナコ・ヘリポートへのヘリ(Monacair)がある。モナコ市内は徒歩と市バス、公共エレベーターで回れる。サンレモへはモナコ・ニースから電車(ヴェンティミリア乗換)または車で約1時間。カンヌへはニースから電車で約30〜40分。料金・所要時間は要確認。
- 狙い目の時期
- EPTモンテカルロ(2026年は4/30〜5/10、例年4〜5月。2027年の日程は未発表で要確認)。WSOPサーキット・サンレモ(2026年11/20〜30)。気候は5〜6月と9〜10月が快適で、7〜8月は観光客・宿代とも最高潮。5月下旬のF1モナコGPの週は宿が極端に高くなるため、EPTと重なるかを必ず確認。
遠征のコツ
- モナコは「毎日キャッシュを打つ街」ではなく、EPT期間に合わせて行く大会遠征先。通常期に行っても、カジノ・ド・モンテカルロのポーカーはディーラー相手のテーブルゲームのみ。
- 宿はニースやボーソレイユ(フランス側)に取ると大幅に安くなる。EPTとF1モナコGP(5月下旬)が近い年は日程の重なりに注意。
- 秋に行くなら、サンレモのWSOPサーキット(2026年は11/20〜30)を軸に、モナコ観光とカンヌを組み合わせる回り方ができる。
- カジノ・ド・モンテカルロのゲームルームは入場料€20、18歳以上、パスポート必須。19時以降は襟付きシャツ・革靴など、きちんとした服装で。
- PokerStars関連のサイトは日本から閲覧制限がかかることがあるため、EPTの日程・バイインは大会報道サイトなどでも確認を。
- 日本出国時に100万円相当を超える現金は税関への申告が必要。EU入出域時も€1万以上の現金は申告対象。
出典と情報の確かさ
出典 14件を表示
中:EPTモンテカルロ2026の日程・規模・メイン結果(Wikipedia)、カジノ・ド・モンテカルロの入場条件(SBM公式)、WSOPCサンレモ2026の日程(WSOP公式)。低:EPT期間のキャッシュのレート・レーキ、サンレモ・カンヌの常設ポーカーの有無、航空券・ホテル・食費の金額(いずれも目安)。2027年EPTモンテカルロの日程は未発表。
この都市で公開情報から確かめられなかった項目:21件(本文の要確認の札)
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