トップ › 東南アジア › フィリピン › クラーク/アンヘレス
クラーク/アンヘレスのポーカー遠征ガイドClark / Angeles City
マニラの北、車で約2時間の空港都市。アンヘレスの歓楽街そばにある24時間営業のWild Aces Poker Clubでは、₱25/25(BB約63円)から毎日キャッシュが打てて、10時と14時のデイリートーナメントも毎日ある。クラーク経済特区のRoyce(Royce Lion Poker Club)は₱50/100からの中〜高レートが中心。成田から直行便(約5時間)が飛んでいる。大会はWild Aces主催の₱100万〜200万保証イベントが年4回ほどで、国際的な大型シリーズは少ない。
卓の雰囲気:Wild Acesでは、フィールズ・アベニューに遊びに来た観光客や在住の外国人と地元のレギュラーが同じ卓に座る。低レートでも楽な相手ばかりではなく、地元のフィリピン人レギュラーは手強いという評判(Somuchpoker)。Royceは中〜高レートが中心で、VIP卓は招待制になることもある。
客層タグの根拠:手強い地元レギュラーに、歓楽街の観光客や在住外国人が混ざる
旅費の目安 · 5泊
| 航空券(往復)約4.5〜5時間(成田→クラークは4時間40分〜5時間15分) | 3.8万〜7.5万円 |
| ホテル(中級)9,000〜1.7万円 × 5泊 | 4.5万〜8.5万円 |
| 食費2,500〜7,000円 × 6日 | 1.5万〜4.2万円 |
| 合計 | 9.8万〜20.2万円 |
軍資金 · 旅費とは別
| 基準のレート主力 ₱25/50 | BB≈126円 |
| 1バイイン(100BB) | 約13,000円 |
| 軍資金(3回分) | 約39,000円 |
泊数、ホテルの種類、軍資金の回数は行き先を探すで変えて計算できます。
直行便あり。直行便はセブパシフィック(LCC)の成田〜クラーク線のみ。成田11時台発→クラーク15時前後着で、2026年10月前半は週5便前後、10/25からは毎日運航の予定。KAYAKによると往復の一般的な運賃は約3.8万〜7.5万円で、受託手荷物は別料金。羽田発やJAL・ANA・フィリピン航空を使う場合はマニラ(NAIA)に飛んで、車で約2時間移動する。関西〜クラークの直行便は2026年10月時点で設定なし。連休や年末年始は高騰する。
Wild Acesから歩けるアンヘレスのフィールズ・アベニュー周辺は、1泊4,000〜8,000円台の格安ホテルが多い(Booking.comの2026-10-04時点の表示)。クラーク経済特区は平均で3つ星が約1.5万円、4つ星が約1.7万円、5つ星が約2.8万円(同)。カジノ併設のWidus Hotel Clarkは1泊1.3万円台から。Royce(2棟・約500室)の料金は要確認。Wild Acesと提携するホテル(Wild Orchid Resortなど)では、ポーカー客が現金で払うと10〜20%割引になる(公式サイトの記載で、今も有効かは要確認)。
ローカル食堂なら1食₱150〜400(約400〜1,000円)程度が目安。クラークのホテル内レストランは日本並み〜やや高め。Royceでは卓で軽食とドリンクが無料で、2階のCrystal Lounge(韓国・アジア料理)は24時間営業。Wild Acesは長時間プレイする人に朝食を無料で出すことがある。
ポーカールーム 2
ルーム名を押すと、レート・レーキ・大会の詳細が開きます。
ワイルド・エーシズ・ポーカークラブ(Wild Aces Poker Club)
アンヘレス市バリバゴ(A.サントス通りとビアン通りの角)。Wild Orchid Resortとインターナショナル・スポーツバーに隣接し、フィールズ・アベニューまで徒歩圏。クラーク空港から車で約30分
主力 ₱25/25・₱25/50キャッシュ毎日大会定期開催
ワイルド・エーシズ・ポーカークラブ(Wild Aces Poker Club)
アンヘレス市バリバゴ(A.サントス通りとビアン通りの角)。Wild Orchid Resortとインターナショナル・スポーツバーに隣接し、フィールズ・アベニューまで徒歩圏。クラーク空港から車で約30分
- 最低
- ₱25/25
- 主力
- ₱25/25・₱25/50
- 最高
- ₱100/100〜
25/25と25/50は毎日。50/100は不定期、混む時期は100/100以上も
- ₱25/25(毎日)₱1,000〜10,000(約2,500〜2.5万円)
- ₱25/50(毎日)₱2,000〜20,000(約5,000〜5万円)
- ₱50/100(不定期。混む時期は₱100/100以上も)最低₱10,000(約2.5万円。公式サイトの古いページでは₱6,000)〜最高₱100,000(約25万円)
- PLO(週に数回、または希望があれば)要確認
25/50・50/100とも10%とする訪問記がある(2019年時点)。現行の率と上限は公開されていない(要確認)。これとは別にバッドビートジャックポットの積立があり、5人以上の卓でポットが₱250〜499なら₱25、₱500以上なら₱50を取る(フロップを見ずに終わったポットからは取らない。公式サイトの記載)。
毎日2回開催。10時の部は保証₱15,000(約3.8万円)で、月曜がNLH/PLOミックス、火・木がPLO、ほかの日はNLH。14時の部は、月曜がバウンティNLH(保証₱3万)、火・木・日がNLH(₱5万)、水曜がミックスゲーム(₱5万)、金曜がPLO(₱5万)。土曜だけ13時開始のNLH(₱10万)。2026年の大型大会は18周年記念(2/4〜8)、Wild and Wet(5/27〜31)、Wild Mystery Bounty(7/22〜26、保証₱100万=約252万円)、Oktoberfest(10/21〜25と読める)で、Mystery Bounty以外は保証₱200万(約504万円)。2026年のバイインは告知に載っていない(要確認)。
ロイス・ホテル&カジノ(Royce Lion Poker Club)
クラーク経済特区(マヌエル・A・ロハス・ハイウェイとニノイ・アキノ通りの角)。クラーク国際空港から約3〜5km、車で5〜10分
主力 ₱50/100キャッシュ毎日大会シリーズのみ
ロイス・ホテル&カジノ(Royce Lion Poker Club)
クラーク経済特区(マヌエル・A・ロハス・ハイウェイとニノイ・アキノ通りの角)。クラーク国際空港から約3〜5km、車で5〜10分
- 最低
- ₱50/100
- 主力
- ₱50/100
- 最高
- 要確認
₱50/100〜の中〜高レートが毎日。上はVIP卓(招待制の場合あり)
- ₱50/100〜(上は高レート・VIP卓)公開情報なし(最低・最高バイインは要確認)
- PLO・Badugi(VIP卓が開く時に立ちやすい)要確認
公開情報なし(要確認)
年に何度か開催するとされるが、2026年の日程は確認できなかった(告知はFacebook)。過去にはAPL Road Series Vol.1 Philippines(2018年2/24〜3/1)を開催。
現地の基本情報
- 治安
- 外務省の危険情報では、パンパンガ州(クラーク/アンヘレス)はマニラ首都圏と同じレベル1(十分注意)で、ミンダナオ島の一部はさらに高いレベル。アンヘレスのフィールズ・アベニュー(ウォーキングストリート)一帯は外国人向けの歓楽街で、スリやぼったくり、睡眠薬強盗などに一般的な注意が必要。クラーク経済特区は比較的落ち着いているが、夜間の徒歩移動や大金を持っての移動は避け、移動はGrabかタクシーで。
- 合法性・年齢
- PAGCOR(フィリピン娯楽賭博公社)の管轄下で、カジノ・ポーカールームとも合法(Wild Acesの公式サイトにもPAGCORのロゴが載っている)。入場・プレイは21歳以上で、パスポート原本の提示が求められる。フィリピン側の公務員・軍人・学生などは入場制限あり。
- 入国(日本国籍)
- 日本国籍は30日以内の観光ならビザ不要(パスポート残存6カ月以上・帰りの航空券が必要)。到着72時間前から登録できる無料の電子入国登録「eTravel」(etravel.gov.ph)が必須で、クラーク空港から入国する場合も同じ。有料の代行サイトに注意。
- 税金
- キャッシュゲームの勝ち金に源泉徴収は通常なし。フィリピンの税法では₱10,000を超える賞金は20%の分離課税の対象とされ、Wild Acesも年間リーダーボード(TLB)で₱10,000超の賞品から20%を源泉し、受け取りにはTIN(納税者番号)が必要としている。ただし、外国人旅行者のトーナメント賞金から源泉されるかどうかは確認できなかった(要確認。高額入賞時は受け取る前にルームに確認を)。日本居住者は海外の勝ち金も一時所得となり、(総収入−その収入を得るために直接支出した額−特別控除50万円)の1/2が課税対象。負けた分を他の所得と相殺することはできない。現地で源泉された税額は、外国税額控除の対象になる可能性がある。
- 通貨・換算
- フィリピン・ペソ(PHP/₱) · 1PHP=2.52円、1USD=158円で換算(2026-10-04時点)。現地通貨₱50,000超の持ち込み・持ち出しは中央銀行の許可が必要で、外貨1万USD相当超は申告対象。Wild Acesの大会は現金払いのみ(クレジットや小切手は不可)なので、ペソの現金を用意しておくこと。
- チップ
- マニラと同じく、ポットを取ったらディーラーに少額(₱20〜100程度)を渡すのが一般的な慣習(目安)。ルームごとの決まりは確認できていない。Wild Acesの大会では、賞金総額の10%が年間リーダーボード(TLB)の原資として差し引かれる。
- 現地の移動
- クラーク国際空港からRoyceまでは約3〜5km、車で5〜10分(ホテルの有料シャトルあり)。アンヘレス市バリバゴのWild Acesまでは車で約30分。移動はGrabかタクシーが基本で、Wild Acesは5人以上のグループなら無料で送迎してくれる(公式サイトの記載で、今も有効かは要確認)。マニラ(NAIA)からは車で約2時間かかり、渋滞するとさらに延びる。
- 狙い目の時期
- Wild Acesの大型大会(いずれも水〜日の5日間):18周年記念大会(2026年は2/4〜8、保証₱200万)、Wild and Wet(5/27〜31、₱200万)、Wild Mystery Bounty(7/22〜26、₱100万)、Oktoberfest(告知では10/21〜25と読める、₱200万)。2027年の日程は未発表。Royceの大会は不定期(2018年にAPL Road Seriesを開催)。2026年はマニラのAPPT Championship(10/8〜19)の直後にOktoberfestがあるので、両方をはしごしやすい。気候は乾季の12〜5月が快適で、6〜10月は雨季・台風シーズン。
遠征のコツ
- 成田〜クラークの直行便(セブパシフィック)なら、マニラの渋滞を避けて15時ごろ着、その日の夜から打てる。羽田発やフルサービスの航空会社を使いたい人は、マニラ着で車移動(約2時間)にして、マニラ遠征と組み合わせるのも手。
- 低レートで長く打つならWild Aces(₱25/25〜、24時間)、高めのレートならRoyce(₱50/100〜、14時オープン)。どちらもレーキは公開されていないので、着席前に確認を。
- Wild Acesの大型大会は保証₱100万〜200万(約252万〜504万円)で、水〜日の5日間開催。2026年の残りはOktoberfest(10/21〜25と読める)だけ。告知画像の日付表記が崩れているので、Facebookで正式な日程を確認してから予定を組むこと。
- Wild Acesの大会は現金払いのみで、電話での予約はできない。英語以外の会話は禁止(English only)。年間リーダーボードの賞品は₱10,000超で20%が源泉され、TIN(納税者番号)がないと受け取れない。
- 候補に挙がるPrince Poker Club Angelesと、Wild Acesのリーダーボード規約に名前が出てくるD'Heights Poker Roomは、今回の調査では2026年の営業状況も場所も確認できなかった。
- フィールズ・アベニュー周辺は夜遅くまで人通りがあるが歓楽街。勝った日は特に、大金を持って歩かず、Grabかタクシーで帰ること。
出典と情報の確かさ
出典 21件を表示
- wildacespoker.com
- wildacespoker.com
- wildacespoker.com
- wildacespoker.com
- wildacespoker.com
- wildacespoker.com
- wildacespoker.com
- wildacespoker.com
- somuchpoker.com
- somuchpoker.com
- somuchpoker.com
- flyteam.jp
- flyteam.jp
- kayak.co.jp
- skyscanner.jp
- en.wikipedia.org
- booking.com
- booking.com
- anzen.mofa.go.jp
- etravel.gov.ph
- freeheroblog.com
中:Wild Acesのキャッシュのレートとバイイン(Somuchpokerの2026年3月更新ページと公式サイト)、2026年のデイリー大会と大型大会の日程・保証額(公式サイトに載っている2026年2月の告知画像)、成田〜クラーク直行便の運航(FlyTeam/OAG)。低:Royceのレート以外の詳細(卓数・レーキ・バイイン・大会日程。公式サイトに接続できなかった)、両ルームのレーキ率、Oktoberfestの開始日(告知の表記が崩れている)、Prince Poker Club Angelesの営業状況、トーナメント賞金の現地課税。
この都市で公開情報から確かめられなかった項目:14件(本文の要確認の札)
情報の訂正・最新情報を送る ↗レートやレーキが変わっていた、閉店していた、などの情報を受け付けています。
ほかの都市
- CEBセブ(マンダウエ)フィリピン
- MNLマニラフィリピン
- DADダナン/ホイアンベトナム
- KULゲンティン・ハイランド(クアラルンプール近郊)マレーシア
- HANハノイベトナム
- SGNホーチミンベトナム
- KTIプノンペンカンボジア
- PQCフーコック島ベトナム
- KOSシアヌークビルカンボジア
- SINシンガポールシンガポール